- 2010年3月12日 4:15 PM
- 一般
私が2年の時に町内の3つの中学が統合し、現在に至っている学校である。
わたしも、娘が在学中から、何かと関わらせていただいた。
我が母校だし、2年しか通ってなかったから、なんとなく気分的に中途半端だったが、
子供2人、計6年間関わらせていただき、その間には会長まで仰せつかり、
思い入れの深い学校である。
娘が入学した時、校長先生がわたしが小学生の時に新任だった先生になり、
息子が2年生の時までお世話になった。
この先生、娘が小学校入学時には、その小学校の教頭先生で、
4年生になるときに校長先生になり、
中学に上がると同時に同じ中学の校長先生になった方で、縁のある先生だ。
しかも、私の尊敬する恩師とは同級生で、私が役員の時も大変お世話になった。
また、部活動の面でも、OBの方がコーチとして指導してくれて、
充実した部活動になった。
入学前は、羽つきのようなバドミントンでさえ打てなかった息子が、
地区大会では常に上位になった。
最後の中体連では、ブロック決勝で優勝候補にあと一歩まで迫った。
この経験が、本人にも自信になり、その他の活動でも生かされるようになった。
親としては、大変ありがたく、嬉しい限り。
Hコーチ、本当にありがとうございました。
そして迎えた高校受験。
1年の時から志望校を決めていたが、最後の願書変更期限まで本人の甘さが見えた。
そこで、私が一度喝を入れた。
もちろん、受験校変更まで視野に入れた話だ。
が、そこで息子の目付きが変わった。
それからの1ヶ月、私でも経験が無いくらいの集中力で勉強していた。
そんな息子の様子を見て、
「ちょっと遅かったけど、これだけやっていて万が一ダメだったとしても後悔はない。」
と思えた。と、同時に、私立に行く覚悟も決めた。
試験前日、一昨年立て続けに亡くなった二人の祖母の墓参りに行くと言い出した。
いつもならそんなこと言う子ではない。
試験後、自己採点では今までより良い点数だったようだ。
が、私の息子である。何が起こるか解らない。
事実、通常のテストでも、ケアレスミス大魔王で、
問題用紙に書いた計算はあっているのに、解答用紙に書き写し間違えや、
記号で答えるところを言葉で書いたり・・・そんな間違いで、合計50点近く損をしている。
何度やってもそれは治らなかった。
そのミスさえなければ、ずいぶんと楽になるのに・・・と何度思ったことか。
だから自己採点で良い点数だったとしても余談は許さない。
それから今日までの数日間、日に日に緊張感が高まっていく中で、
長女の発表やアパートの契約や、お金の振込みや、卒業式や、いろいろあった。
おそらく、我家始まって以来の忙しさだろう。
発表の朝、息子が大慈寺という寺につれてってくれと言い出した。
ここは、わが町では有名なところで、慈覚大師の生誕の地とか、小野小町の墓があるとかで有名だ。
息子は、最後の中体連の県大会前もここに行った。
その時は、結果は目標には行かなかったが、ベスト8だった。
最後に優勝候補と対戦し、できることがすべてできて満足だったようだ。
それにあやかって、今回もすがりたかったのだろう。
緊張の中、発表を見に行くのにビビって、足取りの重い息子の背中を叩いて、
掲示板の前に行くと、息子の番号が飛び込んできた。
まだ、点数は開示されていないが、おそらく今回はケアレスミスは少なかったのだろう。
本番にメッポウ強いのはバドの試合で実証済みだったが、
それが今回も生きていたのは幸いだった。
我が中学からは6人が合格し、そのうち3人がバド部。
が、喜んでいるのもいまのうち。
来週早々には早速試験がある。
将来に向けて、まさにこれからが本番というわけだ。
親の仕事もこれからが正念場。
お金も時間もうまく生み出さねば。
最後に、息子、娘のこれまでの成長に際し、
お世話になった、小学校の先生方、中学校の先生方、Hコーチ、塾の先生方、友人たちのその親御さん達、
その他沢山の方々に助けていただいて大変感謝しております。
今後とも、宜しくお願いします。
P.S.
これから子供をお産みになるお若い方々に一言。
子作りで3歳離れると受験の時大変です。(笑)





写真提供:hana http://hana-photography.com

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