- 2010年3月29日 11:36 PM
- 一般
その引越で土曜、日曜と荷物を東京まで運び込んだ。
無理をすれば通えないところではないが、
毎日、書道の道具を抱えて約2時間~の通学では、大学生として厳しいものがあるし、
体調管理も大変だろうと。
身の回りの生活用品は買い揃え、
じいちゃんに高価な電化製品は買ってもらった。
あれもこれも、と買わなくてはならないので、
娘は娘なりに安いものを選んでいたようだが、それでもまとめるとかなりの額になる。
それでも、普段は遠慮なしに高いものを買わされていたので、
娘なりにもこちらに対する配慮みたいなものが出てきたのだろう。
2日がかりで、すべての荷物を運び込み、
組み立てるものは組み立て、現地で確認してからでないと買えないものは買い、
日曜日の夜には一段落ついた。
ただ、その買い揃えたものの中で、自転車だけは少し高いものになった。
それでも数千円だが、娘にとっては、安いものが欲しかったようだったが、好みの色がなく、
その色の自転車は数千円高かったが、それだけはわがままをゆるした。
普段、私とは事あるごとにぶつかった。
性格が似ているので、お互い、相手が次にどう言ってくるのかがわかるにも関わらず、
引くに引けないのは遺伝子のなせる技なのだが、
いざ、娘が手元から離れていくとなると、それはそれで寂しい。
生まれた時からのことが次々と思い出されてくる。
夜中の授乳で寝不足になったこと、
離乳頃から夜になっても寝てくれなくて、深夜、車に乗せて走りまわったこと、
お寿司屋さんでの宴会の時、童謡のカラオケで1時間以上歌い続けたこと、
・・・・・・・・・・・・・・・・
いかんいかん、わしはこんなキャラではない(笑)
でも、こうやって我々の先達の方々は、子離れをしていったのだな。
子を巣立たせる親の気持、今になってようやくわかったような気がする。
こんなこと言うと、嫁に、
「嫁に出したわけでもあるまいし」
と笑われるが、おやじの性だ、しかたがない。
着替えるときに「入ってくるな」と怒られたり、
「タバコ臭い」と怒られたり、
事あるごとに衝突してたが、それもひとつのコミュニケーションだったことに気付かされる。
俺も年をとったな・・・・
なんか取止めも無い話を書いてしまった。
文脈もめちゃくちゃだ。
これを読んだ人は、5秒後に忘れてください。





写真提供:hana http://hana-photography.com

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コメント:2
- Ai 2010年3月30日
お父さん、お気持ちよくわかります。
いや、分かりますだなんて私が言ったらおかしいか・・・
(まだ娘1歳になったばかりなのにw)
でもすごく「親の想い」が伝わってきて涙が出そうになりました。
娘さんが東京で有意義な時間をすごせるよう心から祈っています。
離れてくらしてるうちにお父さんにしてもらったあれこれを思い出し
懐かしくそしてありがたく思うようになる日がくるでしょう。- nobubu 2010年3月30日
>Aiさん
ありがとうございます!
娘のアパートからの帰り道、十数年ぶりに嫁と二人きりで車に乗ってて、
いろんなことを思い出してしまいました。
この娘には、親としていろいろいい思いもさせてもらったので、
今はただ、自分の望む道を真っ直ぐ突き進んで欲しいと願ってます。
そのために、もっと脛を太くしておかないと・・・(笑)
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